一ノ瀬颯の演技力は？デビュー時から注目される理由とは？

今回は、若手イケメン俳優の一ノ瀬颯さんについて調べて見ました！

よかったらご覧下さい！

プロフィール
名前：一ノ瀬颯(いちのせ はやて)
生年月日：1997年4月8日
出身地：東京都
身長：179cm
趣味：音楽鑑賞、スポーツ全般、古着集め
特技：ダンス、バスケットボール

所属事務所：研音

デビューのきっかけ

合格した大学に入学の手続きミスで行けなくなり、

専門学校からの大学編入を志すも、最終的には再度受験を決意。

2018年4月・青山学院大学に入学。入学式に向かっていた際にスカウトされ、12月に芸能界入りしました。

一ノ瀬颯の演技力と注目される理由とは？

もともと芸能界を目指していたわけではなく、入学式にスカウトされ

思わぬ形での芸能界デビューを果たした一ノ瀬さんですが、

演技力はどうなのか気になりますね！

デビュー作の評価は？

２０１９年3月 「騎士竜戦隊 リュウソウジャー」テレビ朝日系で俳優デビュー！

オーディションで新人俳優の一ノ瀬の起用を決めたプロデューサーはこう語っています。

「きれいな顔の大学生」というイメージであまり印象が強くなかったが、

次第にやる気になって目が輝いていったことなどから起用に至った

無名の新人俳優の抜擢でしたが、気になる視聴者の評判は？

43作目のレッドは、少年のような笑顔で明るい雰囲気でありながらも、時にシリアスな一面や、凶暴性に満ちた瞬間があるといったキャラクターでした。

回を追うごとに、「あぁ、この子、好きだなぁ」と思わせるぐらいの親近感や、

子供たちにとってもいいお兄さんなんだろうなと思うような演技をされているのが印象的でした。

物語も終盤に向けての展開になってきたのもあるが、全体的に表情が豊かになり

喜怒哀楽がしっかりと出せるようになったと思う。

後半に入っての成長が著しく今後も期待ができる俳優になった。

と、デビュー作にしてはまずまずの評価だったのではないでしょうか？

 

一ノ瀬さん本人も、いきなりの主演デビューに、当時のことをこのように語っています。

 

「アンサング・シンデレラ」ゲスト出演

2020年「アンサング・シンデレラ」7話に出演！

 

オーディション時から出演したいと思っていたようで、嬉しさが伝わってきますね！

このドラマでは、スピンオフにも出演しました！

大河ドラマ初出演！

2020年・大河ドラマ『麒麟がくる』で、足利義栄役で大河ドラマ初出演！

ドラマでは台詞が無く、言葉を発することはなかったが、

デビュー作からわずか半年での大河ドラマデビューにこんな声があがっていました

視聴者の声
  • リュウソウレッド君、イメージ違う
  • 一ノ瀬君、立派になって…
  • 一ノ瀬君はほんと眼力すごいよね

また、大河ドラマデビューが決まった時、一ノ瀬さんはこう話しています

大河ドラマはみんなが出たいと思っている作品だと思いますし、

そこに選んで使っていただけるってことが本当にありがたくて。

今までよりも幅広い年齢の方々に見ていただける機会になると思ったので、

今の僕の力で何か残せるものがあればという気持ちで臨ませていただきました

大河ドラマはよりいっそう重圧を感じていたようで

『足利氏』というのは誰もが知っている名前なので、それを背負って、

役の話ではありますが『将軍』になるということで、今までにない重圧や怖さを感じました。

そこも含めて貴重な体験になると思ったので、

自分らしく楽しみながらできたらということをすごく意識しました

 

連続ドラマ初出演！

2020年10月、『この恋あたためますか』で連続ドラマ初出演！

こんなイケメン店員さんがいたら、毎日通いたくなりますね(笑)

 

オリジナルストーリーにも出演！

 

「月9」初出演！

2021年６月・「ナイト・ドクター」で月9初出演！

岸優太さんの同僚役で、日勤の医師役を演じました。

 

出演が決まってからの視聴者からの期待値が凄い！

 

 

 

『ドクターX』出演！

2021年10月には『ドクターX～外科医・大門未知子～』に出演し注目を浴びる！

 

スピンオフでは主人公を演じ、まさに期待感が伺えますね！

 

「日曜劇場」初出演！

現在放送中、日曜劇場『Get Ready!』

ドラマの展開とともに、さらに注目度が高まっています！

 

 

まとめ

いかがでしたか？

戦隊モノのデビューから始まり、大河ドラマ、人気枠のドラマ出演…と

まさにトントン拍子で活躍している一ノ瀬さん！

ただイケメンなだけでなく、役によって変化する表情にも注目を浴びています。

まだデビューして数年ですが、今後間違いなくブレイクする必須です！

今後も活躍を期待しています。

最後までご覧頂きありがとうございました。